WORK ENVIRONMENT
ワークライフバランス
私たちはワークライフバランスの実現に力を入れています。
「働く」ためには充実した「休息・行く抜き」が必要と考えています。
Point.1
有給休暇がとりやすい
有給休暇を取得する際は、プロジェクトリーダーや上長と業務調整を行ってからの取得となるため、業務への影響を心配する必要がありません。
上長や他のメンバーも積極的に取得しているため、人の目が気になることもありません。
また取得の際は嫌な顔をされることはなく、「ゆっくり休んでね」など声掛けしてもらえるくらい、有給休暇が取得しやすい雰囲気が浸透しています。
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有給休暇
入社後6か月継続勤務し、全労働日の8割以上勤務した場合に、10日の年次有給休暇が付与されます。
その後は、勤務期間に応じた日数が1年ごとに付与されます。
(最大6年6か月以上の勤務で20日付与)有給休暇を取得するときは、プロジェクトリーダーや上長と業務調整を行い、希望日の1週間前までに上長に申請します。 -
夏季休暇
夏季期間に3日間の連続した休暇を取得することができます。
お盆に取得する人、シルバーウィークに合わせて取得する人などさまざまです。
業務の忙しくない時期を選ぶ、他のメンバーと調整するなどして、土日・祝日や有給休暇と合わせて1週間程度の長期のお休みをとる人も多いです。 -
年末年始休暇
年末年始は会社規定により休暇日が定められています。
こちらも、業務スケジュールに余裕がある場合は、前後どちらかに有給休暇を合わせて長期のお休みをとる人もいます。 -
土日・祝日
土日・祝日は休日となっており、年間休日数は夏季休暇・年末年始休暇を含め2023年度実績で125日です。
こちらとは別に有給休暇もあるため、しっかりと休息をとることができます。
Point.2
残業が少ない
プロジェクトにはチームで参画することが多く、作業に詰まってしまった場合は、プロジェクトメンバーと相談しながら進めることができます。
また、プロジェクトリーダーや先輩が、無理のないようスケジュール調整してくれるため、安心して作業に取り組むことができます。
顧客との契約や調整においても、基本的には作業者が高負荷にならない納期で調整されるため、スケジュールに余裕をもって臨むことができます。
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残業申請
残業を行う場合は申請を行います。
上長と事前に相談し、必ず許可を得てからの申請となります。 -
36協定
従業員の代表者と会社との間で36協定が締結されています。
36協定では、1日・1か月・1年の時間外労働の上限が定められており、チェックする体制が取られています。
この他にも、さまざまな福利厚生が充実しています
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慶弔休暇
会社規定の日数で付与され、慶弔休暇中も給与は支給されます。
(欠勤時のように無給扱いにはなりません。) -
産前産後・育児・介護休業制度
体調や状況に合わせ会社や上長とも相談のうえ休業制度を利用することができます。
復職時もタイミングや働き方を相談しながら決めていくため安心して復帰することができます。 -
職場つみたてNISA
希望すれば、毎月の給与やボーナスから好きな額を給与天引きでつみたてNISA口座へ積み立てることができます。
この制度を利用する場合は、会社から毎月NISA奨励金が支給されます。 -
資格取得支援
会社規定の資格について、受験費用や難易度に応じた奨励金が支給されます。
受験費用が高い資格にもチャレンジしやすいです。 -
忘年会・納涼会など懇親会の費用補助
懇親会の費用について、規定の予算内で会社から補助金が支給されます。
個人で支払う費用を安く抑えられるため費用の心配をせず参加できます。 -
テレワーク制度
勤務先によっては、会社や上長と相談の上、テレワークを行うことができます。
テレワーク時に業務で使用するPC等は会社から支給されます。
過去の実績
2023年度