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談:本田(PMO)/ 水落(営業)/ 小野関(インフラ)
エム・デー・ビーがどんな会社かご紹介していきます。
エム・デー・ビーの良いところ
本田
ボトムアップの雰囲気が良い。前職はトップダウンだった。社長や経営陣の雰囲気が社風になっている。
小野関
おっしゃる通り。前の会社では社長との距離を感じることはなかったがワンマンに近い状況だったため、自分の意見が言えなかった。本来やりたくない仕事もやらされていた。そういうのはエム・デー・ビーではない。社長や経営陣と話す機会もあるし、割と話しやすい人柄の人が多い。
本田
話しかけた時に嫌な顔をしないので、意見を言いやすい。
水落
前の会社は社員数が少なく帰社日もない。社員と顔を合わせる機会もなかった。エム・デー・ビーではイベントが豊富で、懇親会、社員旅行、またクラブ活動ではフットサル部、キャンプ部、チャリンコ部、船部などで社員との交流ができ色々な経験ができている。また外部研修で帝国データバンクなど、必要に応じて社外研修を受けさせてくれる。
本田
前の会社では社外研修を受けさせてくれなかったが、エム・デー・ビーではWeb研修などを受けさせてもらえる。相談すれば、希望する研修の補助も検討してもらえる。社長自ら英語の講義をしてくれた。参考書を買ってもらった。Studyサプリの受講補助を受けた。会社の理念の通り、学ぶことに対してフォローしてくれる風土がある。
小野関
前の会社では、研修がそもそもなかった。エム・デー・ビーでは僕も帝国データバンクの研修を受けさせてもらい、セールスマンが契約率を上げるテクニックをコミュニケーションに生かすことができた。エンジニアでも営業研修など特殊な研修メニューがあり受講が可能。
テレワークについて
インタビュアー
会社としてテレワーク手当などの対応をしてくれるのは、フットワークが軽くて良いのでは?
本田
そう思います。社員に対して可能な限り補助をしてくれるので、大切にしてくれていると感じる。テレワークになってお客様からPCは借りているが、モニターがなかった。相談したら会社が貸してくれたのでうれしかった。
資格取得の一時金、TOEICの補助金
本田
前の会社のTOEICは800点以上とったら補助が出る形だったが、受けるだけで補助がでる。今後は500点とれたら初回に限り一時金がでるなど出来たら良いな。
経営層
やる気が出るのはいいですね。検討します。
育休、産休
本田
自由にとれる雰囲気があり、経営層からも直接勧めてくれたのはうれしかった。女性社員には有難いとおもった。男性の育休実績がある点はすごいと思う。これからは男性もどんどん取るべき。
小野関
うんうん。僕の上司が取っていました。1年近く取っていたので僕も機会があれば取りたいと思いました。
今後この会社でやりたいことは
水落
お客様から案件情報を持ってきたときに、エム・デー・ビーでやったことのないAIにからむ仕事(自動運転など)をもらうが、今まではマッチする人がいないため提案できていなかった。これからは、過去に例のない仕事の契約も成立させていきたい。
本田
自分のユニットには若手が多い。言われたままやるメンバーが多かったが、ここ2年ぐらいは自分の意見を持ち実行に移せている。自分もPMOのスキルを磨き、会社の売上に貢献できるようになっていきたい。具体的には、今やっている事務型のPMOから参謀型PMOになれるようにスキルアップしていきたい。自分のPMOのチームを作っていけたらと思っている。
小野関
僕はインフラのエンジニアですが、クラウド化、自動構築など新しい技術が浸透してきたので作業員が削減されている現場もある。これからは仕組みを知っていて設計できる人が生き残れると考えているため、自分もそうなれるように技術者としてのスキルアップ、チャレンジしていきたい。また会社のイベントとか仲間内で活動することが好きで、バンド活動していたりする。会社の補助を受けて、もっとそれらの活動を拡大していきたい。仕事と遊びでメリハリをつけて仲間と交流を深めていきたい。
本田
コロナ禍において、リモートユニット会議(ユニット=部署)でゲーム等をするなどして交流をしているが、そういった提案を受け入れてくれるので、今後も継続して楽しい会社にしていければいいなと思っている。